年下イケメンと
マッチングアプリ
「彼氏ができないまま30代に突入してしまった…」
「アプリに登録してみたけど、変な人ばかりで疲れる…」
そんな不安を抱えていませんか?
私も同じでした。彼氏いない歴5年。しかも、結婚の気配もないまま32歳に。
ですが最終的に、マッチングアプリで出会った1歳年下の旦那と、半年でスピード婚することができました。

この記事では、私が「沼男」と縁を切り、結婚につながる出会いに変わった流れを紹介します。
同じように「恋愛がうまくいかない」と悩んでいる方に、きっとヒントになるはずです。
結論から言うと!
マッチングアプリを「暇つぶし」から「自己投資の場」に変えたことで、私は結婚につながる出会いを引き寄せられました。
どうやって沼男とバイバイできた?
1. 沼男とずるずる
29歳の頃、行きつけの居酒屋で知り合った6歳年上のテレビマン。
「恋人未満、友達以上」の関係で、都合のいい女を数年やっていました。
将来の約束もなく、でも好きで離れられない…まさに沼。
2. マッチングアプリ開始
嫉妬させたくて始めたアプリ。
最初は「飲みに連れて行ってもらえるからラッキー♪」くらいの気持ち。
でも、色々な人と出会う中で気づきました。
「別にあの人じゃなくてもいい。私を必要としてくれる人はたくさんいる!」
自己肯定感が少しずつ戻ってきて、沼男の誘いも自然と断れるようになったんです。
3. 出会いの転機
アプリ疲れしていた頃、CMでも有名な with で旦那と出会いました。
条件を絞って「イケメンだけ」にして、マッチング後はコピペ挨拶 → 早めに飲みに行くスタイル。

ある日、10人に「今日飲みませんか?」と送ったら、今の旦那がヒット。
会ってみると大学生みたいな若い子で、最初は「勘弁して…」と思ったくらい。
でも飲みに行った夜、私は思い切って伝えました。
「結婚を前提に付き合えないなら、今すぐ帰ってください」
彼は逃げずに受け止めてくれて、その日から交際スタート。
3ヶ月で同棲、半年で入籍。今では子どもにも恵まれています。
学びとポイント(再現性部分)
私の経験から学んだことは3つです。
- 沼男に使う時間をやめて、自分に投資する
→ アプリを「比較・自己分析の場」として活用。 - 早い段階で結婚の意思を確認する
→ 無駄な時間を過ごさないために「結婚前提」と伝える。 - 条件を絞り、数を打つ
→ 最初から完璧な人を探すより、条件を絞って効率よく。
まとめ
彼氏いない歴が長いと「私なんて…」と自己肯定感が下がってしまいがちです。
でも、環境を変えて行動するだけで未来は一気に変わることもあります。
私は「暇つぶし」で始めたアプリから、結婚につながる出会いを見つけました。
もし今の恋愛に悩んでいるなら、一歩踏み出してみるのもおすすめです。
👉 今度、マッチングアプリで出会った面白エピソードもまとめますので、そちらも楽しみにしていてください!
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